正しく取り組むには
成長について
今日は成長について話そうと思います。
まず私の成長の定義は将来のなりたい自分をゴールとしてそれに進むんでいる状態だと思ってます。
まあ人それぞれ成長の定義があると思うので自分なりに考えてみるといいと思います。
さて将来の夢、目標について、どんな目標を立てどう取り組んでいくかについて色々な話をしていきましょう。
まず目標設定の話として
ノミとコップ、鎖に繋がれた像の話から
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51932627.html
https://yuichiro-kurauchi.com/about-me/think/nomi-koppu/
上が鎖に繋がれた像の話、下がノミとコップの話です。読んでください。
自分なりの解釈でこの2つをまとめると自分で限界は決めちゃダメ、周りで出来ないと否定するような奴がいたら聞く耳を持っちゃダメだってことです。ノミとコップでいえば横のダニで自分の可能性がわかるのでより出来る人を身近に置くといいですね。像でいえば日本の教育が頭に浮かびます。幼少期の諦めが大人になってから響きます。考えさせられますね。
次に目標への取り組み方として
マルコムグラッドウェルとアンダースエリクソンの話です
https://jmatsuzaki.com/archives/19586
これは要約すると脳死して取り組んでも意味ない、時間と内容の濃さで成長関数は決まるということです。アルバイトで脳死してまったく能力が変わらないという経験はありませんか?一年もやってるのに三ヶ月やってる人と能力が変わらないとかです。頭の中でゴールへのルートをイメージしたりグラフをイメージするといいと思います。
最後に動画コンテンツの話です。
の話をまとめた内容であり僕がここで前述した内容をまとめたようなものです。
自分で立てた将来の目標、成し遂げたい夢に対し、志高く、他のものなど気にせず正しく取り組んでいくことが大切ですね。
それがあなたの人生を色付けることとなります。
グループディスカッションについて
働くことについて③
私ならつらいときどう乗り越えられるのって話ですね。飽きが来たらどうするのって聞かれる場合にも答えられます。
みなさんなにかスポーツだったりゲームだったりに没頭したことありませんか?
僕はスプラトゥーン2というゲームを1500時間くらいやりました。麻雀もオールで24時間できると思います。このぐらい没頭してますがどちらも全然楽しくないときあります。
例えば全然勝てない、めちゃくちゃイライラする、なんか今日は不運だな。こういうことありませんか?みなさんありますよね?
でも続けますよね?あれってなんででした?
僕はこの後もまた楽しい時が来るって頭の中で認識してたからだと思います。競争意識が強い人は勝てないからこそやる、悔しいからやるですよね。
仕事においても「その先」をイメージできてればいいんです。
意味付け力、ABC理論て言いますね。
https://note.mu/naritatomoya0117/n/nb19efaf73629
飽きないためにも日頃の考え方、マインドセットが重要になってくるんです。
楽しいと思い込むことも大事だし、この仕事を通してこんなスキルが得られる、意図的に工夫してみたり新しいことをしてみる、やり方を180度変えてみる、視点を変えてみる、環境を変えてみるいくらでも手はあります。
ハイキュー!!で見ましたが自分が働く場所を遊び場としてとらえその遊び場をどうマネジメントしていかに楽しめるようにするかですね。
以上です。なんとなくつかめましたか?
働くことについて②
次に自分なりに考えた働くことについてです。
私たちは20歳前後から働き始め、私たちの世代にもなれば70歳くらいまで働くことになると思います。
人生100年と考えるとほぼ半分の人生を働くことに費やすことになります。
それならば稼ぐことよりもやりがいを持って楽しく働けた方がいいのではないでしょうか?エンジンを持って夢中で楽しく働ければ自ずと実績が出て評価されお金も貰えるのではないでしょうか?
ということで仕事を楽しみましょう、楽しめる職場を選びましょうということです。
ちなみに私の父は相当稼いでいましたが精神病を患いました。稼いでもそうなったら元も子もないです。
でもこれを言うと必ずと言っていいほど質問されることがあります。
それは「でも働いてるときは必ずつまらない、辛い、楽しめない時期がくるよ。その時どうするの?うちで続けられるの?」っていう話です。
「私はこういうところにエンジンがあり軸は楽しめること、この両輪があれば御社でもエンジン持って働けます」と言ったら基本聞かれますね。
その場合は僕はこう答えてます。
これは長くなるので③で話しましょう
働くことについて①
今日は働くということについてまとめていきたいと思います。
まず大前提としての知識をまとめていきますね。
リンダグラットンさんのワークシフト
https://toyokeizai.net/articles/-/146891?display=b
https://type.jp/tensyoku-knowhow/skill-up/book-summary/vol6/
人生100年時代が到来し人の働き方が変わりますよって話です。
今までの「教育→仕事→引退」という3ステージの生き方から「マルチステージ」の生き方に変革すべきというものですね。
たくさんの所属を持って副業したり40になっても大学通ったり大人になってもサークル入ったりとかしましょうって話です。
詳細に関してはリンクを読んでください。
次にキャリアドラフト、キャリアアンカー、偶発的計画性理論です。
https://bizhint.jp/keyword/74461
こちらのリンク見るのが一番早いです。
まとめると目の前の課題に対し真摯に取り組み信頼を勝ち取ってその評価をもらいまた新しい課題を頂く、もしくは自分で見つけ突き進んでいけば自ずと道も決まるしひらけるよってことです。
まとめるとこれからはこういった働き方の時代が来ますよって話でした。
内定者から学んだこと②
よく就活はマッチングだよーって聞きますね。そのことについて恋愛に例えた話をお聞きしたのでそのことについてまとめます。
まあつまり就活を恋愛に例えます。
採用する側、企業を女の子と想定しますね
順を追って例えていきましょう。
まずes、webテスト、適性検査
一次ですね
これはイメージでいうと足切り
女の子からしたら相手の男の学歴、年収、性格、ファッションとかの第一印象の部分で恋愛対象に入るか入らないかの部分ですね。
まあつまりここで嘘ついてもどちらでも後々不マッチングが起きたりバレるってことです。女の子も企業も鋭いです。
この最初のアリかナシかで突破した次にあるのがグループディスカッション、個人・集団面接
二次ですね
ここではグループディスカッション、集団面接だったら集団で飲みに行って話し方とか考え方探るみたいなのと一緒ですね、合コンとかだとイメージしやすいですかね
三次以降でも共通ですが個人面接に関してはサシ飲み、デートみたいなもんです。
まあこんな意味わからない例えして何が言いたいかというとこの考え方の方がいいよってことです。
もしあなたが女の子に言い寄るときにどうしますか?いきなり自分はここがいいとかこういう経験をしてきたとかひたすら話しますか?嫌われますね笑ナルシストだと思われます。
あなたのこういうとこが素晴らしくて私のこういう点と合ってる、気が合う、あなたにはこういった弱みがあって私はそこでは強みを持ってるから支えられる。
こうした方が口説けると思いません?
しかもこういうとこが素晴らしいという部分もただみんなが言うようなセリフじゃない方がいいし自分の強みの部分も伝え方の部分や表現の仕方でもインパクトは変わってくるしブランディングにつながると思います。
二次の集団飲みのイメージでも女の子は周りを見れているか、気がきくか、機転が効くかをみてるんじゃないんですか?
自ずと色々見えてくると思います。基本の身だしなみや立ち居振る舞い、話し方はできてますか?
振られてしまったとしても自分が全部伝えられたと言い切れるなら合わなかったんだなと潔く忘れて次の恋に行きましょう。
女の子にはイメージしづらい記事だったと思いますが男の子には共感してもらえたら嬉しいです。