3/25②
コンテンツで学んだことをまとめていきます
アドラー心理学の嫌われる勇気から学ぶ幸せの三原則
①承認欲求を捨てる
ゴールを人に認めてもらうことに設定していくことは他者の評価に怯え世間体を気にする人生になってしまう。
他者の期待を満たすための人生は自分ではなく他者の人生になってしまう。
自分が自分のために生きないのであれば誰が自分のために生きてくれる?
→じゃあ承認欲求をどう捨てるか
課題の分離
他者の課題はどうしようもない、変えることをできないことなので自分の課題と分離し自分の信じる道を突き進む
常にそれは誰の課題なのか自問自答する
②人生が競争でないことを理解する
健全な劣等感とは他者との比較ではなく理想の自分との比較から生まれるもの
他者を敵として捉え敵を作るようなことはしない、他者は仲間
③仲間に貢献する
人に貢献している=自分の価値の実感
コミュニティの中に居場所があること=幸福
孤独感=不幸
仲間にどう貢献するかを行動基準にするべき
ありのままの自分を受け入れてくれるコミュニティの中に居場所を持とうということですかね
他者の成功は比較し卑下するものでなく自分の喜びとできるような人間性を持つ人であればみな受け入れてくれそうですね
現代はsns上でもコミュニティに属せるので是非読んでほしいものです
snsにより承認欲求や他者比較の兆候がすごいですよね
web試験の玉手箱でもこの議論は読みました。まあ自分のモノサシを持てってことです。
3/25 学んだこと
今日はベンチャーの面接でした。
面接で学んだことは
①会社の変化スピードが早いとそれに対応するために事業異動が多く人材が流動化する
これは中途で採用する時間が勿体無いから出来そうな人がいればやらせるということです
メリット:チャンスが多い、自分のキャリア形成のためのポジションがすぐ与えられる準備がある
デメリット:事業の変化によってやりたいことがなくなることもある、そもそもアウトプットがしっかりできてないと任せてもらえない
②何をしたいか何を得たいかで会社選びをしよう
③チャレンジしてる人が評価される世の中であり野心的判断は自分の価値を高める
→そのために厳しい環境、チャレンジできる環境を選ぶべき
④少数派を選んでいく!良い意味での
人口分布で見ても成功者は圧倒的に少数派
良い意味での少数派を選んでいくべき
例えば、みんながめんどくさがってやろうとしないことを継続する、先見の明を持つ、リスクを取っていくなど
⑤結局就活においての企業選定はその企業を決めたことに対して責任を取れるか
結局隣の芝生は青く見えてしまうようにどの企業に入ってもあーあっちの方が良かったかなとなる、その後悔の時間が無駄なので自分が選んだ道を正解にしようという気概が持てるかで決まるべき
反省点
相手の求めることを質問から読み取り納得のいくような返しができなかった。
→友達に聞いてもらうということをしていなかったので面接練習を隙間時間でする(遅い笑